【サッカー FW】ベンチにも入れない選手が不動のストライカーになった方法!
こんにちは! じゃんくす です!
今回は、
「ベンチにも入れなかった僕が不動のストライカーになった方法」
を教えます!
試合に出れない時期はサッカーの楽しさを忘れてしまったり
自信をなくしてしまうことがありますよね。
さらにはプライベートにまで影響してしまうこともあります。
それでも試合には出たいからといってがむしゃらに練習をしていても
一生試合に出ることは出来ません。
例えば、沖縄に行きたいのにがむしゃらに道を進んでいたら北海道方面に
向かっていた。
それでは一生かかっても沖縄には着きませんよね。
目的地を目指すためには目的地に行くまでの手段が必要です。
その手段をぼくが教えます!
ベンチにも入れないで自信だけが失い、サッカーを嫌いに
なりかけた僕でもこの方法を知ることで
・点を取れるポイントがつかめる
・決定力が上がる
・監督、チームメイトからの信頼を得る
・レギュラーが定着する
・自信がつく
というメリットが得られました!
本当は試合に出てたくさん点を取りたい。
チームメイトに信頼されたい。
監督に信頼されたい。
大一番で点を取れる選手になりたい。
自分が試合に出たら流れが変わる選手になりたい。
自信を持ちたい。
そんな悩みをぼくと一緒に解決していきましょう!
不動のストライカーになる方法
①自分のプレースタイルを確立する
フォワードは
「このプレースタイルしか点が取れない!」
というのは存在しません。
いろんなプレースタイルの選手がいる中で
これだけは誰にも負けない「点を取る型」を見つけることが大切です。
例えば、
・センタリングからゴール前への入り方は誰にも負けない。
・ヘディングは誰にも負けない。
・相手を背負って反転からのシュートは誰にも負けない。
・ゴール前でのドリブル突破は誰にも負けない。
このような点を取る型を作ることによって自分に合った
練習が出来るようになります。
自分が得意とするプレーをさらに練習して磨きをかけましょう!
②自分が不動のストライカーだと言い聞かせる
前向きな意識を持ちましょう!
「前向きな選手」と「そうでない選手」では
得点力に圧倒的な差があります。
例えば、ゴール前で自分の前にこぼれ球が来たとします。
相手DFも必死でボールを止めにきているとき、
「前向きな選手」は自分が点を取る意識が高いため
思い切って足を振りぬいてシュートを打つことが出来ます。
気持ちが後ろ向きな選手はこんなチャンスシーンであっても
思い切ってシュートを打つことが出来ません。
たくさんあるチャンスを自ら見逃してしまいます。
試合に出続ける、仲間から信頼される、監督から信頼される
そんなストライカーを目指すために、まず意識を変えることが大切です。